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人工知能(AI)と遊ぶ [パソコン]

タイトル通り、これがマイブームです。

年末から流行り始めてた「ChatGPT」というAIとの対話が面白くて、ハマってました。

https://chat.openai.com/chat

利用は無料ですが、アカウントを作成する必要があります。また、画面は英語ですが、日本語で質問を入力すると、日本語で返事が来ます。

とても自然な文章で返ってくるので、学生が小論文やレポートでこれを使って、少し問題になっているそうです。

ChatGPT_日露戦争.jpg

で、今年に入って、もっと最新のAI質問箱として、「パープレキシティ」(perplexity)が流行りだしたそうなので、使ってみました。

https://www.perplexity.ai/

やはり無料ですが、こちらはアカウント作成の必要はなく、URLへ飛ぶだけで使えます。

画面は英語です。日本語で質問しても、最初は英語で返ってきたりしますが、質問の最後に「日本語で」と書き加えているうちに、答えも日本語で来るようになるようです。

パープレキシティ_カフェオレ.jpg

「ChatGPT」との大きな違いは、こちらだと文章の中に出典(引用元)の情報のリンクが埋め込まれる点です。すごい時代になったもんだ。
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メールを送ってもらうQRコード [パソコン]

QRコードはとても便利で、スマホなどで読み取ることで、特定のWebサイトを表示させることができます。

LINEの友だち追加でも、QRコードを相手に示せれば、そこから友だち追加してもらうこともできます。

今回、ならばメール送信用のQRコードも生成できるのではないかと思い、調べてみました。

まず、そのQRコードを読み取ることで、コード内で、メールの宛先アドレス・件名・本文が埋め込まれた形で、メール作成(その既定のメールアプリ・選択したメールアプリ)が立ち上がるQRコードを作成することができます。

このへんの解説情報がこちら。

https://b.qrqrq.com/2019/01/16/qrcode_mail_insert/

問題は、QRコードの元の情報となる文字列を、きちんと作成できるかどうかです。

宛先のメアドは、英語なので問題ないですが、埋め込む件名と本文は日本語なので、これらをURL記述としてエンコードした方がよいでしょう。

その変換サービスのサイトの例がこちら。

https://www.tagindex.com/tool/url.html

これで得た英語のURL文字列を、実際にQRコード(画像)化するサービス例がこちら。

https://www.cman.jp/QRcode/

上記の方法が、段階を経るので面倒ですが、すべて無料で、何かのアカウントも不要で、広告も入らない、安全な方法であると思います。

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■秀峰のパソコン技の備忘録(長文注意) [パソコン]

ここ最近、秀峰が、パソコン(windows)やスマホ(Android)の関連で、学んだこと・確認したことを、備忘録的に書いてみますね。

※マニアックな情報や、ステマ的に見える情報も含みます。
※これらの情報の実際のご利用は、あくまでも自己責任でお願いします。

■YouTubeのスクリーン・ショットを取る技(マニアック)

YouTubeは、再生画面内に、下の方に、赤いシークバー(進行状況を示す)などが表示されます。再生中なら、マウスを動画の外に置けば消えるんですが、一時停止すると、必ず表示されます。

一時停止しても、これを消す方法を探したのですが、Chromeの拡張機能(アドオン)なら簡単に実現できます。「hyde — hide the YouTube video player controls」を検索して下さい。

■StreamYard(ストリーム・ヤード)による動画配信

「StreamYard」は、オンライン・サービスで、遠隔者同士のグループ・トークなどの映像を、そのままYouTubeなどにライブ配信したり、録画も残せるものです。
https://streamyard.com/

特徴は、とにかく設定や操作が簡単です。ホストもゲストも、カメラとマイクとブラウザだけでOKです。しかも、無料版でも、十分に実用に耐えます。

■パソコンの自動シャットダウン(上級)

秀峰は、枕もとのパソコンを、動画など再生中のままで、寝落ちすることもあるので、「午前2時になったら、自動的にシャットダウンする」という設定にしました。

windowsの「タスクス・ケジューラ」と、「shutdown.exe」というシステム・コマンドを連携させるのですが、これがけっこう難解で、十分な下調べが必要です。

■パソコンで、QRコードを読む

パソコンの内臓カメラで、QRコードを読めるのを知らなかったのは、私だけ?

秀峰のHP製ノートパソコンを使い、windows 11に付属の「カメラ」というアプリを使い、パソコンの内臓カメラで、紙のQRコードを読ませたら、ちゃんと機能しました。

ただ、パソコンでWebページなどに表示されたQRコードを、同じパソコンで読ます方法はあるのだろうか?

■パソコンとスマホの連携(LAN)

パソコンに、スマホの通知を表示したり、スマホ内の画像をパソコンでダウンロードしたり、スマホのSMSをパソコンから送受信したり、パソコンのマイクとスピーカーを使って、スマホから電話をかけたりできます。

パソコン側は、windowsの設定だけです。
スマホ側は、「スマホ同期管理アプリ」を入れます。

詳しくは、下記の記事へ
https://win11lab.info/win11-your-phone/

■パソコンとスマホのファイル交換(Bluetooth)

Bluetoothを利用して、パソコンとスマホで、ファイルの送受信ができます。アプリやクラウドを利用せず、デバイス同士の設定と操作だけです。転送速度が遅いので、大容量や多数のファイル転送には、向かないかも。

ペアリングの設定はもちろん、実際の操作で、ファイル受信側の端末で、「承諾」みたいな操作が必要です。

■パソコン版のLINE(ログイン情報は、スマホと同じ)

これを利用すると、パソコンとスマホの間で、簡単にデータのやり取りができます。

LINEに「Keepメモ」という“友だち”がいると思います。

「Keepメモ」に、共有したい文章やURLを入力したり、画像などのファイルを投稿したり、誰かのLINE上の発言やデータを転送したりすると、その「Keepメモ」さんとのトーク画面は、パソコンとスマホともに、すぐに反映さます。

パソコン版LINEの利用方法は、下記です。
https://guide.line.me/ja/services/pc-line.html

■YouTubeの動画を、パソコンでダウンロードする

いろんなソフトやWebサービスがありますが、このフリー・ソフトは、無料で、機能制限も広告もないので、愛用しています。YouTubeだけでなく、ほかの一部の動画サイトにも対応しています。

https://www.winxdvd.com/youtube-downloader/index-jp.htm?ttsoft=ytbwin-5.9-about-undef

■YouTubeなどを、広告なしで観る。

パソコンのブラウザに、広告をブロックする「Adblock Plus」や「AdBlocker Ultimate」などのアドオン(拡張機能)をインストールしておけば、広告なしで、YouTubeなどを視聴できます。

※もし特定のサイトで、「広告ブロック機能はダメです」とか言われたら、「このサイトでは広告ブロックを無効にする」という設定をするだけです。

■ヤマト運輸(宅急便)の豆知識

宅急便で荷物を発送するとき、「クロネコメンバーズ」のサイト
https://auth.kms.kuronekoyamato.co.jp/auth/login
に、無料登録しておくと、荷物の追跡だけでなく、

発送でも、Web上で、送り主や発送先の住所、品名などを入力して、自分のカラー・プリンタで、送り状(伝票6枚組)を印刷できます。

さらに、Webから、集荷依頼をすると、集荷に来るドライバーさんが、車内で伝票も用意しておいてくれるので、荷物と送料を渡すだけです。

集荷のときに、送料を記入した「控えの伝票」も発行してもらえます。

■動画作成・編集の初心者の方にお勧めの、安全な無料ソフト

2012年まで、マイクロソフトがwindowsに付随させていた、「ムービーメイカー」というソフトが、初心者にお勧めです。

このソフト、現在では、外部のサイトからしか、入手できません。これについての参考情報のひとつを紹介します。(検証してないので、あくまでも自己責任で)

Windows ムービーメーカーをインストールする【2022年】
https://fukappa.work/windows-movie-maker/

■無料のwindows(OS)がある。

自作のPCなどで、OSがまったく入っていない場合でも、マイクロソフトの公式サイトから、無料版のwindowsのシステムをインストールできます。

これだと、画面右下に「有料版を買いましょう!」みたいな文句が表示されたり、多少の制限があるようですが、動作確認には十分です。

■windowsのプロダクト・キーは、格安で入手可能

無料版のwindowsを、正式版にするために必要なのが、プロダクト・キーです。

激安のプロダクト・キーが売られてますが、多くは、海賊版や違法のものではないようです。「中古品がえらく安く売ってるなー」ということです。(売主が規約違反をしているどうかは、買う側は知ったことではありません)

■windowsのプロダクト・キーを、表示する方法(上級)

windowsのプロダクト・キーは、たいてい、筐体やディスク・ケースに書いてあるのですが、わからない場合、windowsさえ動作していれば、そこで、VBスクリプトなどを使って、プロダクト・キーを表示することができます。

参考までに
https://soma-engineering.com/desktop/windows10/how-to-check-productkey/2019/02/10/

■OEM版のMicrosof Officeは、ほかのパソコンでも使える。

パソコンに最初からインストールされていたMicrosof Office(OEM版)は、本来はそのパソコンでしか使えないのですが、そのプロダクト・キーを使い、ほかのパソコンでも、Officeをマイクロソフトの公式サイト(下記)からダウンロードして、使えるようです。
https://setup.office.com/?ms.officeurl=setup

規約違反かどうかは、よくわからないのですが、秀峰はできています。

■激安のMicrosof Officeが売られている

※Office 365 のオンライン・ブラウザ版は、公式に無料で提供されています。

ここでは、Microsof Office が、激安で、ショッピング・サイトやAmazonで売られていることを取り上げます。

購入すると、メールで、プロダクト・キーだけ、送られてきます。

下記から、そのプロダクト・キーを入力して、ダウンロード&インストールできます。(マイクロソフト・アカウントは必要です)
https://setup.office.com/?ms.officeurl=setup

販売者は、正規のボリューム・ライセンス(大口ユーザー向け)を購入して、そのプロダクト・キーを、バラ売りしています。

この販売行為は、欧州の司法裁判所で、合法との判決が出ており、日本での判例はないものの、合法である蓋然性が高いです。

いずれにせよ、事情を知らずに購入する側は、完全に合法です。

ただ、その製品のインストール数の上限に達したり、マイクロソフト社が、そのプロダクト・キーを、規約違反により無効にする処理をしていると、突然、新規のインストールできなくなる場合もあるようです。

そのへんの解説動画があったので、紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=efbsOZAaCcU

■たいていのwindows アプリは、windows 11でも動く

約20数年前のアプリ「Office XP」とか「Photoshop 6.0」というアプリケーション・ソフトでも、windows 11にインストールできて動作してます。

古き良きソフト、サブスクでもなく、オンライン認証なしで、プロダクト・キーだけで使えるソフトは、希少ですな。

■YouTubeの、外国語の動画に、自動翻訳の日本語字幕を表示させる

・PC(windows)の場合
 再生画面内>歯車(設定)>字幕
 >英語(自動生成)
 >(再び)字幕 
 >自動翻訳>日本語

・スマホ(Android)の場合
 再生画面内>歯車(設定)>字幕
 >自動翻訳>日本語

・スマホ(iPhone)の場合
 再生画面内>歯車(設定)
 >字幕>英語版(自動生成)
 >自動翻訳>日本語

※字幕なしの設定の動画は、上記はできませんが、その動画をいったんダウンロードして、自分のチャンネルなどにアップロードすると、その再生画面で、字幕の設定ができるようです。
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Facebookのトモダチが [パソコン]

本日、Facebookの友達が200人を突破しました。

承認して下さった方々、みなさん、ありがとうございます。

まだまだスゴイ人もいっぱいいますが、私の中では、一応

200人が目標の目安でした。

今後も、新しい出会いを期待しております。

ちなみに私のFacebookアカウントは、

http://facebook.com/shujimatsu

このブログを読まれている方はトモダチなので、Facebookでも

上記のリンクから友達リクエストください。

よろしくお願いします!

 


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ワードの暗号 [パソコン]

何年か前に、母の遺言をワードで書いて、パスワードを付けて保存したことがあった。

最近、内容に若干の違いが出てきたので、そのファイルを開こうとしたら、誰もパスワードを憶えてなくて開けない。

以前に、マイクロソフト社でオフィス・シリーズのプロモーションをやっていた人物と仕事をしたことがあるのだが、彼いわく「ワードやエクセルのパスワードは絶対に突破できないよ」

ある時、日本のマイクロソフト社内で、どうしても必要なオフィス文書のパスワードが不明になり、エンジニアたちが必死に解読しようとしたが不可能で、結局、アメリカ本社のエンジニアを来日させて、なんとかパスワードを解錠したそうだ。

だから、ワードやエクセルにパスワードをかける場合は注意して欲しい。そこらへんのフリーソフトの類では、絶対に解錠できないから、絶対に忘れてはならないのだ。


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