■「秀峰と航空業界」(会社名いえない編) [思い出]
これはですねー、秀峰が学生のときに、アルバイトでやっていた話です。
留年中の話ですが、
はっきり言ってしまえば、「ニセ正社員」をしていたのです。
実在の正社員の名刺を持たされ、当時の名刺には。、顔写真もなかったので、なりすましok。
でね、羽田空港の新規滑走路の工事のときに、空港内のアレコレについての、調査の仕事なんです。
これは、ギョーカイでも、特別な業者しか請け負うことができない案件です。
でね、その会社の正社員というテイで、取り組んだわけですが、羽田空港の敷地に入るには、特別な講習が必要なんです。
そのときに学んだことは、例えばハイジャックの時には、ある特定の場所に駐機することで、その場所への地下通路が設置されているとか(こんなこと、言ってもいいのかしら?)
羽田空港では、秀峰は、飛行機の飛び立つ瞬間とか、着陸する瞬間などを、カメラで撮影することしか考えてませんでした。
同様の事案で、北海道の新千歳空港にも行きました。
このときも、滑走路を社用車で走り、時速150kmでも、ぜんぜん怖くなかったことを覚えてます。さすが滑走路だな。
留年中の話ですが、
はっきり言ってしまえば、「ニセ正社員」をしていたのです。
実在の正社員の名刺を持たされ、当時の名刺には。、顔写真もなかったので、なりすましok。
でね、羽田空港の新規滑走路の工事のときに、空港内のアレコレについての、調査の仕事なんです。
これは、ギョーカイでも、特別な業者しか請け負うことができない案件です。
でね、その会社の正社員というテイで、取り組んだわけですが、羽田空港の敷地に入るには、特別な講習が必要なんです。
そのときに学んだことは、例えばハイジャックの時には、ある特定の場所に駐機することで、その場所への地下通路が設置されているとか(こんなこと、言ってもいいのかしら?)
羽田空港では、秀峰は、飛行機の飛び立つ瞬間とか、着陸する瞬間などを、カメラで撮影することしか考えてませんでした。
同様の事案で、北海道の新千歳空港にも行きました。
このときも、滑走路を社用車で走り、時速150kmでも、ぜんぜん怖くなかったことを覚えてます。さすが滑走路だな。
■「秀峰と航空業界」(JAL編) [思い出]
まず紹介するのは、とっても個人的なことなのですが・・・
秀峰の実母が、父と結婚する前に、つきあっていた(元カレ)のが、日本航空(JAL)のパイロットさんだったそうです。
母は、その人が、ちょいとストーカーっぽい所業が見えたので、お別れして、今の父と結婚しました。
秀峰にしては、「もしJALのパイロットが父親だったら、縁故採用で、JALに就職できたのに~!」とも思いましたが、そうなっていたら、秀峰は生まれていないことに気づき、空想でしかなかったです。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
別な話です。
秀峰の高校時代の親友で、NHKの番組制作(芸能)のディレクターをしてた奴がいます。
そのデスクには、レコード会社の関係者から、プロモーション用のミュージシャンの音楽CDが、毎日のように配られるんだろうです。
そういう音楽CDは、大量なので、ほとんどダンボール箱で捨ててしまうそうです。
それをもったいないと思った親友氏は、秀峰のもとに、沢山の音楽CDを、宅配便で送ってくるようになりました。
でね、秀峰的には、いくら個人の趣味といえど、その量の多さに困ってしまい、捨てるのも勿体ないので、ネットの掲示板「あげます・ください」のところに、「音楽CD、タダであげます!」と掲載しました。
それに反応したのが、JALの国際線のCAさんである、Sさんです。
CDを差し上げたら、お礼という感じで、ミラノの有名ショップで買ったネクタイを、送ってくれました。
そのご縁で、このCAさんとは、友好関係が続きました。
本当はイケナイのですが(機内モード?)、どこかの上空を航行中のギャレイ(台所)から、電子メールを送ってきたりしてくれました。
そのことをNHKディレクター氏に伝えると、
「おい、合コンをセッティングしろ!」
と命令されたので、
「NHKディレクター(男子)」対「JAL国際線CA(女子)」
という、合コンをセッティングしました。
(今でいうアテンダー的な所業)
ところが当日になって、「JAL国際線CA(女子)」から、「パリの、シャルル・ド・ゴール空港が、ストライキで閉鎖になってしまい、間に合いませ~ん!」という連絡が入り、この合コンは、お流れとなりました。
それにしても、Sさんから贈られたミラノのネクタイ、あまりに派手過ぎて、一度も着用しないで終わりました(笑)
秀峰の実母が、父と結婚する前に、つきあっていた(元カレ)のが、日本航空(JAL)のパイロットさんだったそうです。
母は、その人が、ちょいとストーカーっぽい所業が見えたので、お別れして、今の父と結婚しました。
秀峰にしては、「もしJALのパイロットが父親だったら、縁故採用で、JALに就職できたのに~!」とも思いましたが、そうなっていたら、秀峰は生まれていないことに気づき、空想でしかなかったです。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
別な話です。
秀峰の高校時代の親友で、NHKの番組制作(芸能)のディレクターをしてた奴がいます。
そのデスクには、レコード会社の関係者から、プロモーション用のミュージシャンの音楽CDが、毎日のように配られるんだろうです。
そういう音楽CDは、大量なので、ほとんどダンボール箱で捨ててしまうそうです。
それをもったいないと思った親友氏は、秀峰のもとに、沢山の音楽CDを、宅配便で送ってくるようになりました。
でね、秀峰的には、いくら個人の趣味といえど、その量の多さに困ってしまい、捨てるのも勿体ないので、ネットの掲示板「あげます・ください」のところに、「音楽CD、タダであげます!」と掲載しました。
それに反応したのが、JALの国際線のCAさんである、Sさんです。
CDを差し上げたら、お礼という感じで、ミラノの有名ショップで買ったネクタイを、送ってくれました。
そのご縁で、このCAさんとは、友好関係が続きました。
本当はイケナイのですが(機内モード?)、どこかの上空を航行中のギャレイ(台所)から、電子メールを送ってきたりしてくれました。
そのことをNHKディレクター氏に伝えると、
「おい、合コンをセッティングしろ!」
と命令されたので、
「NHKディレクター(男子)」対「JAL国際線CA(女子)」
という、合コンをセッティングしました。
(今でいうアテンダー的な所業)
ところが当日になって、「JAL国際線CA(女子)」から、「パリの、シャルル・ド・ゴール空港が、ストライキで閉鎖になってしまい、間に合いませ~ん!」という連絡が入り、この合コンは、お流れとなりました。
それにしても、Sさんから贈られたミラノのネクタイ、あまりに派手過ぎて、一度も着用しないで終わりました(笑)
■「秀峰と航空業界」(ANA編) [思い出]
■「秀峰と航空業界」(ANA編)
これから、
「秀峰と航空業界」(ANA編)
「秀峰と航空業界」(JAL編)
「秀峰と航空業界」(会社名いえない編)
という、3部構成で、記事を書きたいと思います。
まずは、「ANA編」です。
秀峰は、自分の会社を始めるときに、経理の帳簿をつけたり、決算、税務申告まで、自分でやりたいと思い、半年間、財務会計を学ぶべく、専門学校に通いました。
その教室で、たまたま隣の席だった人が、元・ANAの国内線CAさんでした。彼女は、なぜかANAを退職して、経理事務員に転身したいという、ちょっと変わった人でした。
そして、これも、たまたまなのですが、彼女と出身大学が同じでした。
それも、秀峰が先に入学して、留年している間に、彼女が先に卒業したので、先輩なのか後輩なのか、よくわからないんですよ。
在学中は秀峰が先輩で、卒業後は彼女が先輩?、微妙すぎます。
でね、同じ大学OBなので、けっこう仲良くなって(つきあってはいないですよ)、飲み屋とかで、ANAのCAさんやパイロットさん事情など、面白い裏話をたくさん聞きました。
秀峰は、暴露系ブロガーではないので、その裏話の詳細は書けませんが・・・
妻子持ちのパイロットさんは、独身のCAさんと、不倫することも多いそうです。(書いているじゃん!)
そういう関係にあると、操縦席にCAさんが食事を運んできたときなどに、CAさんを操縦席に座る体験をさせてくれることもあるそうです。(やばいな、この話)
また、航行中の機内で、CAさんをナンパしようとする輩もいるそうです。
多くは、マスコミとか、芸能関係の人らしいです。
秀峰の友人は、フジテレビのディレクターという肩書の名刺を渡されましたが、好みのタイプではなかったので、すぐにゴミ箱に捨てたそうです。
逆に、修学旅行の高校生から、一緒に写真を撮ってくれと言われ、その男子がイケメンだったので、写真を送るからということで、連絡先を交換して、後日、会ったりしてたそうです。(これ以上は言えない)
また、彼女の先輩のCAさんは、ある有名大物ミュージシャン(誰でも知ってます!)から、しつこく滞在ホテルを聞き出されて、会いに来られちゃったそそうです(これ以上は言えない)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
それとまた別の話題です。
ある夏、長野県・上高地の山小屋の食堂で、たまたま知り合った人が、沖縄の石垣島の全日空ホテル「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」で、コンシェルジュをしている女性でした。
これも、たまたまなのですが、彼女は、秀峰の大学の後輩でした。
同じ大学OBなので、けっこう仲良くなって(つきあってはいないですよ)、石垣島のディープな話や、石垣島の全日空ホテルに泊まる、政治家や芸能人の話も、たくさん聞きました。
田中真紀子とか小沢一郎は常連客で、ホテルの裏口から出入りしていたとか。
石垣島の日航(JAL)ホテルは、内陸部にあるので、専用ビーチや桟橋を持つ全日空ホテル方が、便利なんですよね。
そのご縁で、秀峰は、石垣島に興味を持ってしまい、それから4回くらい、石垣島(八重山諸島)へ旅行しました。
秀峰が泊っていたのはクソ安い民宿です。その方が面白いので。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
それでね、前に書いた元CAさんと、このホテルのコンシェルジュさんは、大学の出身学部も同じでした。
秀峰は学部は違いますが、この女性二人、ANAつながりの、W大学B学部つながりなので、この二人と秀峰の3人で、東京で、焼肉を食べに行ったこともあったなー。
これから、
「秀峰と航空業界」(ANA編)
「秀峰と航空業界」(JAL編)
「秀峰と航空業界」(会社名いえない編)
という、3部構成で、記事を書きたいと思います。
まずは、「ANA編」です。
秀峰は、自分の会社を始めるときに、経理の帳簿をつけたり、決算、税務申告まで、自分でやりたいと思い、半年間、財務会計を学ぶべく、専門学校に通いました。
その教室で、たまたま隣の席だった人が、元・ANAの国内線CAさんでした。彼女は、なぜかANAを退職して、経理事務員に転身したいという、ちょっと変わった人でした。
そして、これも、たまたまなのですが、彼女と出身大学が同じでした。
それも、秀峰が先に入学して、留年している間に、彼女が先に卒業したので、先輩なのか後輩なのか、よくわからないんですよ。
在学中は秀峰が先輩で、卒業後は彼女が先輩?、微妙すぎます。
でね、同じ大学OBなので、けっこう仲良くなって(つきあってはいないですよ)、飲み屋とかで、ANAのCAさんやパイロットさん事情など、面白い裏話をたくさん聞きました。
秀峰は、暴露系ブロガーではないので、その裏話の詳細は書けませんが・・・
妻子持ちのパイロットさんは、独身のCAさんと、不倫することも多いそうです。(書いているじゃん!)
そういう関係にあると、操縦席にCAさんが食事を運んできたときなどに、CAさんを操縦席に座る体験をさせてくれることもあるそうです。(やばいな、この話)
また、航行中の機内で、CAさんをナンパしようとする輩もいるそうです。
多くは、マスコミとか、芸能関係の人らしいです。
秀峰の友人は、フジテレビのディレクターという肩書の名刺を渡されましたが、好みのタイプではなかったので、すぐにゴミ箱に捨てたそうです。
逆に、修学旅行の高校生から、一緒に写真を撮ってくれと言われ、その男子がイケメンだったので、写真を送るからということで、連絡先を交換して、後日、会ったりしてたそうです。(これ以上は言えない)
また、彼女の先輩のCAさんは、ある有名大物ミュージシャン(誰でも知ってます!)から、しつこく滞在ホテルを聞き出されて、会いに来られちゃったそそうです(これ以上は言えない)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
それとまた別の話題です。
ある夏、長野県・上高地の山小屋の食堂で、たまたま知り合った人が、沖縄の石垣島の全日空ホテル「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」で、コンシェルジュをしている女性でした。
これも、たまたまなのですが、彼女は、秀峰の大学の後輩でした。
同じ大学OBなので、けっこう仲良くなって(つきあってはいないですよ)、石垣島のディープな話や、石垣島の全日空ホテルに泊まる、政治家や芸能人の話も、たくさん聞きました。
田中真紀子とか小沢一郎は常連客で、ホテルの裏口から出入りしていたとか。
石垣島の日航(JAL)ホテルは、内陸部にあるので、専用ビーチや桟橋を持つ全日空ホテル方が、便利なんですよね。
そのご縁で、秀峰は、石垣島に興味を持ってしまい、それから4回くらい、石垣島(八重山諸島)へ旅行しました。
秀峰が泊っていたのはクソ安い民宿です。その方が面白いので。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
それでね、前に書いた元CAさんと、このホテルのコンシェルジュさんは、大学の出身学部も同じでした。
秀峰は学部は違いますが、この女性二人、ANAつながりの、W大学B学部つながりなので、この二人と秀峰の3人で、東京で、焼肉を食べに行ったこともあったなー。