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少女漫画 [ドラマ]

最近、高校生モノの青春映画を好んで観てる。自分のあの頃と思い照らしながら、あー、相手にきちんと気持ちを伝えれば良かったなーとか、あいつが彼を殴ったんだよなーとか、あいつが好きだった彼女を取っちゃたんだなーとか、アレコレと思い起こされる(共学だったから)。

そういうアレコレをPCで映画で観ると、何とも言えない思い出が蘇ってくる。あ、やっぱりあの頃は、青春してたんだなーと今になって懐かしむ。

そういった青春映画の原作を見ると、これがことごとく少女漫画なのだ。小説でもない。だからあの時、相手に少しでも優しい言葉をかけていたら・・・と、少女漫画の世界にハマりこむ。こんなオジサンは、やっぱりキモいんだろうか。


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今日はカラオケ [思い出]

とても珍しく、独身男3人で、新宿でイタリア料理を食べた後、カラオケに行ってきた。

最近、カラオケの練習をするのが日課になっているので、今日はその成果を試すべく、気合を入れてカラオケに臨んだ。

8~90年代の、トレンディ・ドラマの主題歌が好きなので、

そっち方面に片寄った。

歌った歌を列書すると・・・

①瞳を閉じて/平井堅

ラブ・ストーリーは突然に小田和正

③悲しみは雪のように/浜田省吾

④オー・マイ・リトル・ガール/尾崎豊

⑤片想い/浜田省吾

⑥夢の外へ/星野源

このうち、⑤がダメだった。キーが低すぎた。

高すぎた様に思えた①や②は、大丈夫だった。

今回は、私が崇拝する角松敏生米米クラブは歌わなかった。

本当は、ユーミン尾崎亜美竹内まりや岡本真夜古内東子

などの女性ポップス・シンガーたちが大好きなのだが、カラオケ

で男が女性の歌を歌うとシラケる、という話を聞いて、最近は

もっぱら、男性シンガーの曲を選んで練習している。

浜田省吾はキーが低いのでイケると思ってたのが、低すぎて困る

とは思わなかったな。

いずれにせよ、カラオケっていいですね。


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